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「送信トレイ」に残ったメールが削除できない

公開日: : 最終更新日:2014/06/13 ■メール送受信関連

概要

添付ファイルの容量が大きいなどの原因によりメールが送信できず、「送信トレイ」に送信メールが残ってしまい、以下のメッセージで削除もできない場合があります。

 「メッセージの送信は既に開始しています」


原因

PC がインターネットに接続されており、Outlook がオンラインの場合、そのメールが送信を続行しつづけるため、ステータスが送信中になってしまい削除ができないことが原因で発生します。

この場合、一旦 Outlook をオフライン状態にすることで削除できるようになります。下記の手順で設定をします。


対象製品

ほぼ全バージョンの製品


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対処方法

1. [ファイル] – [オフライン作業] の順番にクリックします。

Outlook 2010 の場合は、リボンの [送受信] タブをクリックし、[オフライン作業] ボタンをクリックします。

2. [送信トレイ] の中のメールを右クリックして、削除します。

それでも削除ができない場合は、一旦 Outlook を閉じて、再度起動しなおすと削除できます。

3. 削除できたら、1. の手順で [オフライン作業] をクリックしてオンラインの状態に戻します。


補足

なお、Outlook での「オンライン」「オフライン」という概念は、基本的に Exchange Server 環境下での状態を意味するようです。そのため、オフライン状態にしたところで、完全にネットとの接続が解除されるわけではありません。

一般的な POP や IMAP、MAPI のアカウント設定の場合、初期設定ではオフライン時には自動送受信は行わないように設定されているため、定期的な自動送受信(初期設定では 30 分ごとの送受信作業)は実行されなくなります。

一方、手動で送受信を実行した場合には、送受信自体可能です。

 
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