]

Outlook の連絡先を Windows Live メールのアドレス帳に移行する方法

公開日: : 最終更新日:2015/04/24 ■データ移行

概要

Outlook の連絡先を Windows Live メールのアドレス帳に移行したい場合、csv 形式で書き出すことにより簡単に移行ができます。

以下にその手順を記載します。

なお、Outlook のメールデータについては、残念ながら直接移行が行えないため、以下の手順などで移行を行うといいでしょう。

Outlook のメールデータを Windows Live メールに移行する方法(Thunderbird 経由)
http://outlooknavi.net/article/171946292.html

対象製品

ほぼすべての Outlook 製品 ⇒ Windows Live メール 2011


sponsored link


データ移行の流れ

A. Outlook の連絡先データをバックアップ

まず、Outlook から連絡先データを csv 形式でエクスポートします。

1. <Outlook 2007 以前の製品の場合>

[ファイル] – [インポートとエクスポート] の順にクリックします。

OL_address_exCSV_01

<Outlook 2010 の製品の場合>

[ファイル] – [開く] – [インポート] の順にクリックします。

OL_csv_import_18_2010

2. [ファイルにエクスポート] を選択して、[次へ] をクリックします。

OL_address_exCSV_02

3. [テキストファイル(Windows、カンマ区切り)] を選択して、[次へ] をクリックします。

OL_address_exCSV_03

4. エクスポートしたい連絡先の項目を選択して、[次へ] をクリックします。

OL_address_exCSV_04

5. エクスポート先を確認して、[次へ] をクリックします。場所や名称を変更したい場合は、[参照] ボタンをクリックして、選択しなおします。

OL_address_exCSV_05

6. [以下の処理を実行します] にチェックがついていることを確認し、[完了] をクリックします。書き出す項目を確認したり、選択したい場合は、[フィールドの一致] をクリックして確認します。

OL_address_exCSV_06

7. 指定した場所に csv ファイルが書き出されたことを確認します。

OL_address_exCSV_07


B. csv ファイルのエンコードを変更する

まず、Outlook から書き出した連絡先データは、エンコードが [ANSI] 形式になっているため、そのまま移行すると文字化けしてしまいます。そのため、以下の手順でエンコードを変更します。

1. csv ファイルを右クリックして、[プログラムから開く] – [メモ帳] の順にクリックします。

(上記の手順で開けない場合は、まずメモ帳を開き、[ファイル] – [開く] をクリックし、[テキスト文書(*.txt)] を [すべてのファイル(*.*)] に変更したうえで、該当のファイルを選択して開きます。)

OL_address_exCSV_08

2. [ファイル] – [名前を付けて保存] の順にクリックします。

OL_address_exCSV_09

3. [ファイルの種類] を [すべてのファイル] に変更します。

OL_address_exCSV_10

4. [文字コード] を [UTF-8] に変更し、[保存] をクリックします。

OL_address_exCSV_11

5. 上書き保存するか確認画面が表示されたら、[はい] をクリックします。

OL_address_exCSV_12


C. Windows Live メール のアドレス帳にインポートする

1. 画面左下のナビゲーションウインドウ内にある [アドレス帳] をクリックします。

OL_address_exCSV_13

2. リボンの中の [インポート] から [カンマ区切り(.csv)] をクリックします。

OL_address_exCSV_14

3. [参照] をクリックします。

OL_address_exCSV_15

4. [デスクトップ] などの保存先を選択した上、該当の csv ファイルをクリックして、[開く] をクリックします。

OL_address_exCSV_16

5. [インポートするファイルの選択] 項目に登録されたことを確認し、[次へ] をクリックします。

OL_address_exCSV_17

6. インポートファイルとインポート先のフィールドが一致していることを確認し、[完了] をクリックします。

OL_address_exCSV_18

7. Windows Live メールのアドレス帳に反映しているか確認します。

OL_address_exCSV_19

なお、この手順では Outlook の連絡先にあるサブフォルダのデータは移行されません。

そのため、連絡先にフォルダを複数作成している場合は、この手順をフォルダの数だけ繰り返す必要があります。

 
SPONSORED LINK

OLNavi_PC用2014

関連記事

Outlook 2010 署名の移行

[OL2010] 署名のデータを移行(バックアップ・復元)する方法

概要 Outlook 2010 の署名のデータは、個人用データファイル(pst ファイル)には

記事を読む

OutlookNavi

Outlook のデータバックアップ方法

概要 PC のリカバリやメンテナンスなどの理由で Outlook のデータをバックアップする場

記事を読む

OutlookNavi

Outlook Express のメールデータとアドレス帳を Windows 7 の Outlook 2010 に移行する方法 (Outlook Express のデータをバックアップ済みの場合(CSV 形式))

概要 Outlook Express のデータを Windows 7 の Outlook 20

記事を読む

Outlook 2010から2010 オートコンプリートの移行

[OL2010] Outlook 2010 のオートコンプリート(宛先の候補)情報を移行する方法

概要 メールや会議出席依頼などで宛先を入力して送信すると、次回から先頭の一文字を入力す

記事を読む

OutlookNavi

Outlook Express のメールデータとアドレス帳を Windows 7 の Outlook 2007 に移行する方法(移行元の PC に Microsoft Outlook がない場合)

概要 Outlook Express のデータを Windows 7 の Outlook 20

記事を読む

PAGE TOP ↑